なぜ弊塾が西南福大に特化するのか?
ずばり、
特化することで
圧倒的に最短で合格しやすいから
受験において最も大切なことは、限られた時間の中で最大限の成果を出すための「戦略」を持つことです。
特に現役生や、部活動や学校行事と並行して勉強している受験生にとって、時間は有限です。 この限られた時間の中で、どうやって合格点に届く勉強を積み重ねていくか──その鍵が「特化」にあります。
西南福大専門塾では、西南学院大学・福岡大学という2つの大学に完全に特化することで、 出題傾向、問題形式、配点構成、頻出分野、学部ごとの難易度など、 過去10年以上にわたるデータと合格者の軌跡をもとに、 本当に必要な勉強だけを提供しております。
これは決して“楽をする”という意味ではありません。 ただし、「無駄を省き、合格に直結する努力だけに絞る」ことができれば、 偏差値が低くても、時間が限られていても、十分に合格が狙えるのです。
たとえば、西南学院大学の英語は長文が2題のみ。 福岡大学は文法中心で、長文が1題だけ。 模試のように6題以上の長文を高速で読む必要はなく、 むしろ読み込む力、構文理解力が問われます。


にも関わらず、多くの予備校や学校では 「とりあえず偏差値を上げよう」「模試で良い判定を取ろう」 という指導が行われており、 本番で出ない問題に時間を費やしている生徒が後を絶ちません。
これでは、いくら勉強しても合格には近づけません。
大切なのは、 「西南福大の傾向に合った勉強を、正しい順番で進めること」。
西南福大専門塾は、まさにその道筋だけに集中した塾です。 模試の偏差値に一喜一憂せず、 「過去問で取れる点数」を基準にすべての勉強を組み立てる。 これが、逆転合格を生み出す最大の秘訣なのです。
代表紹介

はじめまして。
西南福大専門塾の代表を務めている菱田一希(ひしだ かずき)です。
西南学院大学に通っていた学生時代、僕は一般的な学習塾でアルバイトをしていました。そこではたくさんの高校生たちと接する機会があり、進路や学力に悩む姿を目の当たりにしてきました。
その中で、ある共通点に気づいたんです。
「西南学院大学や福岡大学を本気で目指したいのに、正しい方法を教えてもらえていない」
「模試の偏差値だけで判断され、合格の可能性を信じてもらえていない」
そういう子が本当に多かったんです。
偏差値が高くないと志望校に行けないとか、模試でE判定だから無理だとか、そんな固定観念にしばられて、チャンスを逃してしまう――。そんなの、もったいないですよね。
実際、西南福大の入試って、出題傾向に強い特徴があって、勉強の仕方を変えるだけで点数が大きく伸びるんです。
にもかかわらず、多くの予備校や学校では、共通テストをベースとした「一般的な受験対策」が基盤になってしまっている。
それじゃ、西南福大に本気で行きたい人たちは救われない。
だったら、自分が専門塾を作って、西南福大に“最短距離で合格する”方法を教えよう。
そう思って、この塾を立ち上げました。
今ではありがたいことに、累計100名以上の西南・福大合格者を輩出できるようになり、生徒の約80%は偏差値40未満・部活引退後からのスタートという逆転合格組です。
僕自身、もともと「偏差値の高い高校に通っていたわけではない」人間だからこそ、勉強に苦手意識を持つ人の気持ちが痛いほどわかります。
「今からでも遅くない」――それを証明するために、これからも1人ひとりに寄り添ったサポートを続けていきます。
勉強に自信がない人、過去にうまくいかなかった人、何から始めればいいか分からない人。
どんな状態でも構いません。
まずは一度、受験無料相談に来てみてください。
勉強のスタート地点が違うのは当然です。 今までやってこなかった、模試はE判定。
そんな状態からでも、 正しい順番で、正しい努力を積み重ねれば、 西南福大には必ず合格できます。
正しい努力で一緒に西南福大の合格を目指しましょう